私が独立に足踏みする理由
在学中のアルバイトからそのまま就職した税理士事務所は、特別に高待遇というわけではないが待遇が悪いわけでもなく、通勤便利で残業も少なく、何より人間関係が恵まれている。性別、年齢、性格など、どれもバランスが取れていて、つかず離れず、ぶつからずに今までやってこられた。居心地がいいので資格取得後もずっとお世話になっているが、郷里の母親から、結婚はまだか、帰郷して地元で働けと毎晩のように連絡がくるようになり、悩んでいる。

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毎日、アパートと事務所の往復だけで特に刺激もない。彼女と呼べるような女性もいないが、いつかは結婚くらいできるのではないかと思っている。贅沢を言わなければ、こちらでの暮らしに不満はないのだ。ただ、年老いた母を郷里に残しているということは気になっている。

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私が独立に足踏みする理由は、やはり、独立するだけの経験が不足しているのではないかという不安からきている。今の事務所は規模こそ中堅だが、長年の実績があり固定客がしっかりある。口コミなどでも顧客は増えるので、自ら新規開拓しなくても、仕事にことかくことはなかった。

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それが、地元に帰れば一から顧客を探さなくてはなららない。独立開業の事務的準備以上に、お客様あっての商売だ。はなから都会より市場が狭い田舎で、独立して顧客も嫁さんも見つけようと考えるには、今の自分には足りないものが多すぎるように思えるのだ。