日常で英語を使う機会が少ない
あなたは最近いつ英語を話しましたか。私は二年前、ヨーロッパへ新婚旅行へ行った時にホテルのフロントの人やレストランのウェイトレスと英語で会話をしたのが最後のような気がします。日本という国は、母語を日本語としている人が多いため、日本語以外の言語を話す機会がほとんどありません。英語を習得したい、だから英語を話したいと思っても、英語を使う機会が少ないように思います。

それゆえに、結局は英語を話せない、英語は諦めよう、となってしまうのです。それでも全く不自由なく暮らせてしまうのも事実です。しかし、最近では、英語を社内公用語とする企業が増えてきました。最も有名なのが楽天でしょう。

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何故楽天が英語の社内公用語化を打ち出したのか、端的に言えば「効率化を図るため」です。海外との取引で通訳を介する手間を省く、日本語の文書を英語に翻訳(またはその逆)する手間を省くなど、業務・取引を効率よく押し進めていくためには、英語が必要なのです。日本企業の一つであるのではなく、世界企業の一つにならなければ少子高齢化が進む日本では生き残れないというのも理由の一つです。また、外国の会社との合併話が持ち上がった時に社内公用語が英語であれば合併先としての評価を高く見てもらえるといいます。

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このように、時代に乗り遅れない、時代の先を行く人たちは敢えて自分たちを窮地に追い込み、国際社会に打ち勝つ会社を作り上げようとしているのです。英語を話せない社員は大変な思いをされているかと思いますが、自分達の会社を大きくしたいという希望に満ちあふれた展望の明るい会社だと思います。何となく、このままでいいかなと、人間は楽な方へ流されてしまいがちです。

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でも、本当に英語を話したいと思うのなら、話す機会を待つのではなく、自ら作らなければいけないのかもしれません。英語が話せたら、海外旅行で困ることも減るでしょう、外国人との会話が楽しくなるでしょう、映画を字幕なしで観ることができるでしょう、若い人ならば職業の選択肢が格段に広がるでしょう。現状に満足することなく、自分の未来を切り開いていくためにも、重い扉を開けてみようじゃありませんか。